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府中試験場で免許合格を果たしたNさんの輝く未来に向かって!
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    C・Nさん(40代女性)よりメールをいただきました。
    9月9日どんぐり

    〜〜〜〜〜〜〜〜
    私は、昨日免許を取ったばかりの(!)ほやほやです。
    運転は、個人の先生に習い、府中の運転試験場にて受験しました。
    (かなり大変な道のりでした)

    ようやく免許をとれたのは嬉しいのですが、現在は車をもっていませんから日常的に乗る機会がありません。
    このままペーパードライバーにはなってしまいたくない、でも事故だけは絶対に避けたい・・・そんな思いでネットを探していて、小島様のサイトに出会いました。

    現在の運転スキルは最低限キープしておきたい。そして、少しづつ苦手な課題(進路変更、右折、車庫入れ)をクリアしつつ、最終的にはひとりで安全
    運転できるようになりたいと、言うのが希望です。

    このような私なのですが、ご指導いただくことは、できますでしょうか?
    現状の教習の混み具合、お願いする場合の条件や手続きなど、一度教えていただければと思います。
    ・・・・・・略
    どうぞ宜しくお願いします。(原文のまま)
                        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    とても嬉しいメールでした
    ペーパードライバー教室の看板を出している私に、今まさに、車の免許を
    取得したばかりのNさんが、今後のご自分の未来に向かって、歩みだすお手伝いをして欲しいというメールに感動しました。

    確かに大変な道のりとご自分でおしゃって居られるように、試験場で受験を
    すると云うことは、今も昔も変らずに難関な事ですね。
    私も20数年前に府中試験場にて免許を取得しました(夫・小島健一の指導)
    その時の苦労は、今も覚えています。
    現在は公認教習所での免許取得が、ほぼ当たり前の時代に、あえて、その難関な、コースに挑戦したNさんは、立派ですね。
    個人教習にて免許を取得する事もできるという事をご存知ない方も大勢いらっしゃるようですね。

    公認教習所にての免許取得と個人教習で免許を取得する違い
    公認教習所は、実技試験免除ですね。
    但し、教習所の中で、検定試験があります。
    学科試験は、試験場にて、本免が行われます。
    個人教習では、試験場にて、仮免・本免の試験があります。
    公認教習所では、仮免許までに何教程乗らなければならないなどの決まりがあります。
    個人教習では、決まりはありません。実力のある人は、かなり早く受験して
    合格する事もあります。
    実力不足の人は、充分に力をつけてから受験しないと試験場での合格は、かなりむづかしです。

    免許失効をしてしまい、もう一度取得する為には教習所に入所しないで直接
    試験場で受験する事ができます。
    但し、初心に戻り、正しい運転技術をもって受験しなければ、なかなか合格は望めません。
    しかし、このような方も、個人教習の先生について、教習を受けてから受験をすると、合格も早くするでしょう。

    コジマ安全ドライブ教習所の誕生について
    クラウン
    コジマ


    小島健一は、都内の公認教習所にて昭和40年代に指導員をしていましたが、自分の信念に基づき、分かりやすい運転技術や、心のある運転指導をモットーとした、個人指導をするべく独立を決意しました。

    私は、昭和53年より、小島健一の個人指導教習所「コジマ安全ドライブ教習所」にて共に教習を行ってまいりました。
    当時は、、都内、主に世田谷にも個人指導の教習をできるコースが多くありました。又、公認教習所も定休日があり、その日は貸しコースとして 開放していましたので曜日によって、4箇所のコースを使って、練習できたものです。(東急自動車学校・上北沢自動車学校・世田谷自動車学校・日通自動車学校)
    又、烏山(世田谷区)には、個人経営の貸しコース専門の場所もあり、いつでも利用する事ができました。

    昼間は学生の方、自営業の方、主婦の方などがいらっしゃいました。
    夜の教習は、自動車学校の営業が終わる、午後7時30分から9時まででした。
    お勤めの方は、職場から、待合せの駅で、丁度無理なく通える時間のようでした。そして、日曜、祝日など、昼間にたっぷりと時間をとって、練習も出来ました。集中して、早く取りたい方や、ゆっくりと納得がいくまで教習したい方などで、かなり個人教習の人気は高く、忙しい毎日でした。

    コジマ安全ドライブ教習所の思い出
    今までに何百人の卒業生の方を送り出してきた事でしょうか。
    もう、はるか昔のことですが、今でも年賀状を当時の卒業生の方から戴いています。
    当時70歳のYさんも、ゆっくりと個人教習で免許を取得したいという希望で、
    試験場にて、受験されました。
    試験場で、教官と間違われてしまったという事も懐かしいエピソードです。(既に故人となられましたが、10年ほど充分に楽しまれたとのご家族の方より、お便りをいただきました)
    ドライブクラブの行事にはYさんは、奥様と一緒に参加されました。
    ドライブクラブ
    休憩
    総参加台数6台が見事に並んでいます。
    富士山
    富士急ハイランドスケート場



    その当時の卒業生の方同士で、「コジマ安全ドライブクラブ」を作り、千葉に一泊のドライブ&海水浴や卒業生の方の軽井沢の別荘に一泊のドライブ、山中湖までの道志林道コースのドライブ、富士急ハイランドスケート場へのドライブなどの行事も楽しく、参加者も10人以上の大盛況の行事でした。

    そんな個人教習の時代も終わりに近づいて来ていたのでした。
    まず、免許取得者の数も少しづつ減少し、公認教習所も定休日を廃止し、個人経営の貸しコースも、マンションなどを建て始め、都内の貸しコースがなくなってしまったのです。昭和60年代の後半の頃でした。

    全盛の頃の個人指導の教習所は、都内でも100社以上はあったとおもいます。
    当時のNTTの電話帳の教習所欄にも沢山の個人指導教習所が掲載されていました。

    今も個人教習所はあります。
    現在の免許取得者は、若い人の減少でかなり人数が減ってきています。
    現に、公認教習所も廃業する所も出ています。
    でも、今でもNさんのように個人教習で、免許を取得したいと言う方もいらっしゃいます。
    試験場にても(府中、鮫洲、二俣川)個人教習所の認可をしていますので、
    堂々と受験する事ができます。
    個人指導の先生の熱い指導を受けて、実力も充分につく免許を取得する事ができるのです。
    現在は、高幡不動に貸しコースがあります。
    又土曜日などには試験場も貸しコースとして開放されています。
    このようにまだまだ頑張って指導されていらっしゃる先生も居られます。

    小島靖子ペーパードライバー教室の誕生
    昭和63年コジマ安全ドライブ教習所は、事実上なくなりました。
    免許取得者の減少や、コースの消滅などの理由です。
    そのような中で、私は、免許証を持っていても色々な事情で、運転を継続しなかった方が、ペーパードライバーになってしまっている人が沢山いらっしゃることを知りました。
    女性である私を求める声を聞き、私のやるべき事を確認しました。

    平成6年より本格的に、私個人の「小島靖子ペーパードライバー教室」を開設しました。
    もとめる声はあっても、私の存在を広く知っていただけなければ、生徒さんは集まりません。宣伝広告の制約はありますが、幸いに皆さんのお陰をもちまして、現在までやってくる事ができました。

    これからも、安全な運転技術や、事故を起こさない、事故に遭わない、自分を守る車の生活などの基本を皆さんにお伝えして行きたいと思います。
    そして、小島健一の始めた「コジマ安全ドライブ教習所」の基本精神を守って行こうと思います。


    その後のC・Nさんの教習日記

    8月26日(火)
    さあ!出発です


    早速お目に掛かる事ができました。
    ピカピカの免許証を拝見しました。
    価値ある免許証です、大事に、有効に使っていきましょう。
    早速、コロナに乗車しましょう!
    さすがに、ペーパードライバーの方とは違う運転操作です。
    今までは、免許取得のための運転でしたが、今日からは、いよいよ車の社会の一員としての運転手です。
    Nさんの強い思いである、ペーパードライバーにはなってしまいたくない、事故だけは絶対に避けたいという思いは、必ず叶います。
    でも、ここは、ちょっと肩の力を抜いて、車って、楽しいな〜、あそこにもいってみたいな〜などと楽しい事を考えてみましょう。
    少しづつでも継続をしていけば、きっと思いは叶うと思います。








    posted by: kuruma-main | 教室の歴史紹介 | 14:27 | comments(2) | - | - | - |